グルメの基本となる魚の味の見分け方

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グルメの基本となる魚の味の見分け方

グルメの基本となる魚の味の見分け方

日本のグルメでお馴染みのスシや刺身といった魚料理というのは、同じ調理法で同じ種類の魚を料理しても、使う魚の個体差によって大きく味が変わる物です。また、牛や豚といった他の動物の肉と大きく違うポイントとしてシーズンが味に影響するという点も重要ですね。そこで今回は、いくつかの魚の美味しい個体の選び方と旬のポイントについてまとめてみましょう。まずは、刺身の王道マグロです。旬となるのは秋から冬にかけての10月から1月あたりがベストでしょう。肉に透明感のある艶があり、端に白みがかった脂が乗っていて筋が等間隔かつ並行に入っている物を選ぶのが基本となります。次にアジです。刺身に開きにと活用範囲の広い魚ですが、選び方としては全体的な輪郭が丸くお腹を押した時に弾力のある物が身の締まった良い個体です。また表面に光沢があり、エラ部分の先端がわずかに紅色がかっている物が鮮度が高いです。旬は春過ぎから初夏にかけての4月から7月位が良いでしょう。

鮭も人気の魚ですね。こちらは身が鮮やかな光沢のあるオレンジ色の物が基本です。また、身と皮の部分がしっかりとくっついていて離れていないものが良いでしょう。旬は夏過ぎから秋にかけての9月から10月下旬あたりにより美味しく脂が乗ります。そして鯖ですが、これは特に鮮度の違いがダイレクトに見た目に出やすい種類の魚ですね。鮮度の高い個体は背中の青みが深く、お腹の白みが透き通るように真っ白です。また、縞模様も新鮮なものほどはっきりと現れるので分かりやすいですね。旬は秋から冬にかけての10月から12月位です。

その他全体的なポイントとして、切り身の赤身魚を選ぶ際には血合いの部分が紅色で筋が並行に入っている物が基本となります。また、そのままの状態で売られている魚の見分け方としては、目が透き通ってして、体がピンと張っている物がベストです。そして、共通してウロコも鮮度を表わす指標となるポイントですので、張りと光沢がある物を選びましょう。

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